個人情報保護の規制強化と
マーケティング技術革新が
今、世界規模で加速しています
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データ保護と
プライバシー規制の強化- GDPR(EU)
- CCPA(カリフォルニア州)
- 個人情報保護法(日本)
Cookieを個人情報と定義する
グローバルスタンダードの影響 -
新たなマーケティング
技術の開発- 3rd Party Cookieのサポート終了
- 新たなターゲティング手法の開発
- 情報取得の同意が一般化
Cookieを活用する
従来のマーケティング方法への影響
マーケティングのルールが
変わりゆく今、
押さえておくべき
データプライバシー対策の
ポイントは?
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point
現状把握
自社サイトの個人データ取得状況を
把握できていますか?ユーザーから取得しているデータの現状を把握し、適切に伝える必要があります。
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point
社内教育
社内のデータ取扱時の
リテラシーや教育は万全ですか?技術面の話だけではなく、トレンドや法制度に合わせた知識によるリスク回避が重要です。
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point
運営対応
ユーザーへの同意管理や
削除依頼に対応できますか?ユーザーが安心してサービスを使える、信頼・ブランディングのベース作りも必要です。
3つのポイントすべて網羅!
データプライバシー対策における
ガバナンス強化・改定を支援します
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STEP1
Webサイトの現状調査現状把握
現状のサイトを調査し個人データの取得状況および外部サイトへのデータ送信を把握
HTTPリクエスト調査
対象となるWebサイトに対し、ページ内のタグが外部サービスへ送信しているデータを調査することで、第三者にどんなデータが渡っているかを把握します。
文章・フォーム調査
ユーザーが目にする利用規約などの文章や、フォームなどにおける入力内容を調査し、Webサイト上でユーザーに提示する情報に問題がないかを把握します。
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STEP2
最新情報の分科会社内教育
貴社関係者に対し、トレンドや法制度、抑えておくべき専門技術情報などをレクチャー
データプライバシー関連情報の分科会
対象となるWebサイトに対し、ページ内のタグが外部サービスへ送信しているデータを調査することで、第三者にどんなデータが渡っているかを把握します。
分科会テーマ例
- 「改正個人情報保護法 - 現行法と改正点」
- 「オンライン識別子と個人情報」
- 「世の中の技術トレンド」
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STEP3
運用ルールの検討・策定運営対応
現状の運用ルールおよび貴社ポリシーを踏まえ、これからの時代に対応するルールを策定
表現の改定
現状調査(HTTPリクエスト、文章調査)をもとに、利用規約や個人情報の取り扱いに関する文章の改定案を作成します。
運用ルール案の策定
データ活用を推進するうえで社内での運用ルールを見直すことも重要です。現状の社内ルールを確認し、改定案をご提案します。
約3ヵ月間でプロジェクト遂行
各種規制への対応や組織への定着化を見据え、
早期立ち上げを実現します
